古書がでてくるミステリは、ダニング「死の蔵書」とかロス・キング「謎の蔵書票」(早川書房)とかエーコ「薔薇の名前」(東京創元社)などを読んでいるけど、これはカー「帽子収集狂事件」と同じ時期に書かれた古書ミステリ(範囲を拡張すると、蔵書を数え上…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。