odd_hatchの読書ノート

エントリーは2600を超えているので、記事一覧よりもカテゴリー「INDEX」をご覧ください。2021/9/25

【便利】勉強会やセミナーでは質問はまとめて受けるといいですよという記事

 元記事はこちら。
勉強会やセミナーでは質問はまとめて受けるといいですよ | IDEA*IDEA

 具体的な方法はこのようなもの。

1.会場の広さによりますが、ホワイトボードやスクリーンなど、みんなが見える「画面」を用意します。
2.質疑応答の時間になったら「3分ほど時間をおきますので、まずは手元の紙などに質問を書いてください」と伝えます。
3.その際に「質問は読んでわかる文章で書いてください」と伝えるとなおよいです。
「あとで追加の質問は受け付けませんのでよく考えてくださいね」と伝えるのも効果的。
4.3分たったら質問を発表してもらいます。人数が少なかったら端から読んでもらってもいいです。
5.質問はホワイトボードやPCに書き込んでみんなが見えるようにします。
6.全部書き終わったら、回答者は自分が答えたいものから答えていきます。

 ブレーンストーミングコーチングで行う手法を勉強会やセミナーにも応用するわけですね。
 blog主はメリットをいくつか書きだしていますが、自分の感想を追加すると
・紙に書いてもらうことで質問者の思考を整理することになり、発言を短時間にする効果がありそう。
・質問をみんなが共有することで、理解が向上しそう。
・関連する質問を集中的に答えることで、補講や誤解を解くことができそう。
・3分ほど時間をおくので、講師の頭がクールダウン。

 デメリットは、質問者の自由に発想する機会を奪うことかな。

 講師や司会のファシリテーション能力を上げるのにも有効な感じ。最近は講師や司会になる機会が少ないけど、実行してみましょう。