著者はヒッチコック/トリュフォー「映画術」(晶文社)の翻訳者(原著1978年、翻訳1982年)。これでこの国のヒッチコック再評価が起きたのと、家庭用ビデオデッキが入手しやすくなりあわせてビデオテープが販売されるようになってヒッチコックの映画を(それ…
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