これまで注がない柳瀬尚紀訳(新潮文庫)2009年と、少しある結城英雄訳(岩波文庫)2004年を読んできて、最後に最も参考になる注釈がついている米本義孝訳を読んだ。最も参考になるという評価ができるのは、先に二回読んだからだし、いくつか参考書を読んだ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。