タイトルの「可能なるコミュニズム」はマルクス「フランスの内乱」1871年から。晩年のマルクスは生産-消費協同組合にコミュニズムの可能性をみていた。その構想はかかれなかった。ここではカントの道徳論(「倫理21@柄谷行人」に詳細説明)から可能性を探…
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