odd_hatchの読書ノート

エントリーは2600を超えているので、記事一覧よりもカテゴリー「INDEX」をご覧ください。2021/9/25

レックス・スタウト INDEX

2013/06/27 レックス・スタウト「毒蛇」(ハヤカワ文庫)
2013/06/26 レックス・スタウト「腰抜け連盟」(ハヤカワ文庫)
2013/06/25 レックス・スタウト「ラバー・バンド」(ハヤカワ文庫)
2013/06/24 レックス・スタウト「赤い箱」(ハヤカワ文庫)
2013/06/21 レックス・スタウト「料理人が多すぎる」(ハヤカワ文庫)
2013/06/20 レックス・スタウト「シーザーの埋葬」(光文社文庫)
2013/06/19 レックス・スタウト「我が屍を乗り越えよ」(ハヤカワポケットミステリ)
2013/06/18 レックス・スタウト「黄金の蜘蛛」(ハヤカワポケットミステリ)
2013/06/17 レックス・スタウト「ネロ・ウルフ対FBI」(光文社文庫)
2013/06/14 レックス・スタウト「マクベス夫人症の男」(ハヤカワ文庫)
2013/06/13 レックス・スタウト「ネロ・ウルフ最後の事件」(ハヤカワ文庫)


 ウルフものをまとめておくと、これは半年に一冊ずつ読むようにしておこう(2か月で11冊を読み直すというおバカなことをした反省)。ハイブロウな生活、しゃれた上流階級の会話、読者にはそうそう実現できないセレブな生活、天才の頭の冴え、こういうものに自分を同化する読み物は時間をあけてゆっくりと読むものだ。読み終えても心置きなくページを閉じることのできる極上の、しかし画一的な高級レストランの食事を味わうように。そして翌日にはいっさいを忘れてしまうことができる消費財
 「毒蛇」「料理人が多すぎる」「シーザーの埋葬」がお薦め。初期の6作はどれもよい(あたかもヴァン=ダインの警句をそのまま繰り返したかのようだが)。
 ハヤカワ文庫のはどれも絶版だが、電子書店パピレスでダウンロード購入が可能。ありがたい。
レックス・スタウト - 電子書店パピレス